「3億から6億」
この数字は、弊社が”ある方法”を使って6か月で伸びた売上の変化です。
弊社は化粧品をネットメインで売っているメーカーで
Webからの新規獲得は全体のおおよそ8割。
売り方も、記事LPを早々に導入していたおかげで
一気に売上げを伸ばすことが出来ていました。
しかし、3年ほど前から、
Webでの新規獲得は競合の猛烈な追い上げにより、
徐々に低下してしまったんです。
その対策として、記事LPを何度も修正したのですが、
当時のように書けば売れるという時代ではなくなってしまったので
思うように売上げは回復することはありませんでした。
この状況を何とかしたいと、
代理店を使ったり経営者仲間に相談したりと色々な施策を行いました。
上手くいかない施策もたくさんありましたが、
そこで出会ったのが、記事LPからの成約率を格段に上げてくれたある会社さん。
おかげで、周りの企業がコロナの影響で頭を抱える中、
弊社は過去最高実績を叩き出すことが出来ました。
もしあなたが、
「記事LPで効果が出ない」
「Web広告の集客力を大きく改善したい」
「一人当たりの獲得単価を安定して下げたい」
「Web広告でもっと売上を伸ばしたい」
「Web広告の頼れるパートナーが欲しい」
と悩んでいるなら、この記事はあなたの力になれるかもしれません。
弊社の売上げの推移から、実際に導入した方法まで一通りまとめたので、ぜひこの時期を参考にしてみてください。
「もっと売上を伸ばしたい…」
もがき苦しんだ4年間
4年前、弊社は記事LPを業界に先駆けて導入しました。
ちなみに記事LPを簡単に説明すると、
記事LPとは、読者がLPに飛ぶ前に目を通す、
”記事風の広告”のことです。
記事LP⇩
この記事LPを使うことによって、
より広いターゲットに、より強く興味付けができるので、
購買率が記事LP導入前よりも跳ね上がると言われています。
弊社ではこの記事LP導入により、LPだけでの広告に比べて、
CPAは30%改善、CV数は1.5倍アップを達成。
しかし、それから1年が経った頃には、他社も記事LPを導入し始めて、
自社で製作した記事LPは、徐々に他社さんの記事に埋もれていき、成果も下がっていきました。
これは恐らく、記事LPで商品が売れなくなったということではなくて、
業界全体の記事LPのレベルが上がって、相対的に弊社の記事LPが弱くなったからだと思います。
というのも、EC市場は急速に伸びていて、
多くのライバル会社が記事LPを使って売上を急速に伸ばしていたからです。
なので、弊社でも負けじと、
継続して記事LPに力を入れることに。
その最初の施策として行ったのが、
記事LPの制作を専門とするアフィリエイト会社さんへの外注でした。
しかし、結論から言いますと、
依頼してから1年間、若干売上が上がったものの、売上の伸びはいまいちでした。
しかも、記事を修正してもらうたびに追加料金がかかる仕組みだったので、経費もかさむ一方…
それでも売上が上がることを信じて、
粘り強くアフィリエイト会社さんに依頼を続けていると、
「もっと売上を上げたいなら、運用を改善した方がいいです」
「売上が上がらないのは、商品自体が差別化しきれていないからです」
「記事LPは悪くありません」
と言われてしまいました。
この言葉を聞いた時、記事そのものではなく、運用や商品のせいにされた気がして、
私はかなりムッとしたのを覚えています。
ですが、何かを言い返せるほど記事に詳しいわけでもなかったし、
売上が上がる可能性が1%でもあるなら何でもしたいと思っていたので、
あふれる憤りをグッとこらえて、運用を見直すことにしました。
そんな広告運用ですが、もともとインハウスで行っていました。
もちろんWeb広告の運用スキルアップ講座を受けたりと
最新の情報を取り入れていてある程度の自信はありました。
しかし、「どこにも負けない」と言い切れるほどではなかったので、
思い切って、ある広告代理店に外注してみることに。
ですが、売り上げはほとんど増えず…
「ちょっとじゃなくて売上を爆発的に伸ばしたい」
と思っている私は、この結果に満足できませんでした。
そこで運用会社に
「もっと売上を伸ばす方法がないですか?」と相談。
すると、こんなことを言われました。
「運用でこれ以上売上を上げるのは厳しい。記事やLPを修正するしかない」
このセリフを聞いて私は気づいてしまったのです。
「運用会社は記事のせいにして、記事制作会社は運用のせいする事実…」
運用会社と記事制作会社の言い分も分からなくもないですが、
そんな理不尽な事実に私はやりきれない気持ちでいっぱいになりました。
そんなとき、私と同様、長い間売上が伸び悩んでいた知り合いの経営者が
「ついに記事LPを使って売上が爆上がりした」との連絡をくれました。
私は飛びつくように、彼が使った会社さんを紹介してもらい、
さっそく翌日に時間を取ってもらうことに。
その時の打ち合わせでは、今までの弊社での取り組みや悩み、弊社の目標など、すべてを打ち明かしました。
その会社さんは私の1つ1つの言葉を熱心に聞いてくれ、
今まで弊社の施策が上手くいかなかった本質的な問題点を分析してくれました。
こちらが当時の分析結果です⇩
・記事制作と運用を別会社に依頼すると、責任転嫁する傾向にある。
・記事を作って売れたとしても、出し続けると記事の反応は落ちる。
・記事は定期的な改善が必要で、運用と連動したほうが成果が出る。
また、この問題の解決策は、
「記事作成と運用を1つの会社でやれば、制作と運用の距離を埋められるから
PDCAも回しやすくなり記事LPで売れるようになる」ということ。
この会社さんは、この制作会社と運用会社のジレンマにいち早く気づいて、
記事作成と運用を社内で同時に行い、売れるまで徹底的に改善し続ける
サービスを提供しているとのことでした。
「これだ!!!」
直感的にも、論理的に納得がいった私は、今すぐお願いをしたいと思いました。
しかし、私はここまで2年間失敗し続けてきたので、勢いで依頼をするのではなく、
一旦この会社「サポートワークス」さんについてネットで検索して多角的に調べてみることに。
そこで出てきた実績とサービス内容が、こちらの3つ。
・記事を150本以上・月間売上7,000万円売り上げるライティングスキル
・11年以上の運用スキル×150社以上の売上を改善してきた運用スキル
・記事が当たるまで、追加料金なしでリライトをしてくれるサービス
記事作成スキルと運用スキルに関しては業界トップレベルだということが分かりました。
そして、その中でも特に私が魅力的に思ったのが、
「記事が当たるまで、追加料金なしでリライトをしてくれる」こと。
このサービス内容は記事を当てる絶対の自信がないと提供できないし、
クライアントの売上向上に強い責任を持っているという覚悟があるからこそのサービスなのだと確信しました。
私はこの「クライアントと一緒に勝つ」というサービス方針に惹かれて、
弊社のWeb広告をサポートワークスさんに依頼してみることに。
「え、ここまで変わる…?」
たった2か月でCPAが20%減×売上200%増
サポートワークスさんに記事制作と運用を正式に依頼したあと、
まず、スプレッドシートでヒアリングシートが送られて、その各項目を埋めるように頼まれました。
ちなみに、ヒアリングシートの目的は、
「商品について一番知ってるのは、クライアント様であり
商品を作成した秘話や、商品を作った時の気持ちや思いを
しっかり教えてもらい、一緒に売上げを上げるパートナーになるため」
なんだそうです。
そんなヒアリングシートをしっかり書き込んで提出。
すると、担当者さんから、より具体的な質問をいくつかされ、
必要な情報を答えていき、理解を深めてもらいました。
そんな感じでやり取りを続けること2週間。
正直、質問が多いなって思いました。
というのも以前お願いした会社さんからは
ちょっとしかヒアリングをされなかったからです。
でも、それだけ真剣に弊社の商品を理解してくれようとしてるんだなと共感を持てるようになりました。
それから3日後、
私が想定していた時間よりも早くテキストベースの初稿が到着。
明らかに、以前の会社さんとは違う文章で、
「しっかり弊社の商品を理解した上で描いてくれてるな~」
と感心しました。
それでいて、最後まで飽きることなく、スーッとスムーズに読める文章。
オファーの部分も購買意欲が掻き立てられるように上手に設計されていて、
「これは売れる!」と読み終わった瞬間には心が躍りました。
そして、写真やバナーをいれてもらって記事が完成。
さっそく出稿してもらうことになりました。
以前の代理店のように広告費を一気に使うと思っていたので、
かなりドキドキしていたのですが、
運用して1週間、思ったよりもかなり慎重な運用で、広告費は、ほとんど使っていませんでした。
理由を聞くと、
最初はやみくもに広告費を書けるのではなく、
記事の良し悪しを見てアクセルを踏むか否かを見極めるためなんだそう。
その判断をするために必要なデータが溜まったら、
そのデータの分析結果をもとに記事を修正して、再出稿。
こんな感じで修正を何度も何度も繰り返し、1ヶ月が経ちました。
すると広告費が徐々に増えていき、CPAもどんどん改善。
そして、2ヶ月が経った頃には、
依頼する前の広告費を優に超えるまで使えるようになりCPAも4/5になりました。
この結果を踏まえて、
サポートワークスさんはアクセルを思いっきり踏んで、
広告費を一気に使っていくようになりました。
取引を開始して4か月後には、他媒体で展開し始め月の広告費が倍に。
もちろんCPAは4/5のままをキープ。
勢い止まらず、半年後にはCPAはそのまま広告費が元の3倍になって…
半年で売上げ3億➡6億を達成!
この半年で昨年の1年間の売上げを上げることが出来たんです。
今では日々の売上集計を見るのが毎日楽しみで、
「社員が今日はこんなに売れましたよ!」と報告してくれてるのがうれしくてたまりません。
これからも運用面で、CPAを安定させつつ配信量の最大化を目指してくれるということなので弊社の商品がもっと売れるのが楽しみで楽しみで仕方ないです(笑)
そんな売上を急増させてくれたサポートワークスさん。
そのサービスの特徴を改めてまとめると、、、
・運用・作成実績150社以上のノウハウ
・創業以来11年間以上のPPC運用会社としての実績
・記事LP制作と広告運用をかけ合わせた高速PDCA×無料リライト
他の広告代理店にはない手厚いサービスとスキルがあります。
今でも弊社では、サポートワークスさんと取引をさせていただいて、
おかげさまでWeb広告での売り上げはうなぎ登りになっています。
ここまで読んでくださったあなたもきっと、
記事LPを通して売上を大幅に上げたいと悩んでいるかもしれません。
弊社は3年間、色々な施策を打っては外し、打っては外しで、
従業員の皆にも沢山迷惑をかけてきました。
後続の会社の売上が一瞬で弊社の売上を抜き去っていくのを見ているは悔しくてたまらなかったです。
でも、あなたにはそんな思いをしてほしくありません。
売上を一気に上げて、会社が勢いづく。
そして、社内の雰囲気がよくなって、従業員も目を輝かせながら仕事をしてくれる。
そのためには、まず売上を上げる施策を打つことが第一歩です。
だから、もしあなたが少しでも売上を上げたいと思っているなら、
サポートワークスさんに一度相談して施策を考えるのが、最も確度が高い戦略の1つだと思います。
ぜひ一度下のリンクからご相談されてみてはいかがでしょうか?
この記事があなたの会社に少しでも役に立つことを祈っています。
執筆にあたって
今回はWeb広告の売上向上に悩む経営者様に向けて、
拙い文章ながら、サポートワークスさんの記事LPを私もお礼として書かせていただくことになりました。
正直言うと、この記事は事実をただ感想ベースで書いているだけなので、あまり上手な文章を書けていないかもしれません。
でも、この記事はサポートワークスさんが運用しているので、恐らくこの記事はかつての私と同じ悩みを持っている経営者様に届いていると思います。
別に私自身がすごくなったというわけではありませんが
Web集客での業績を大幅に改善した1つの事例ということで、参考にしていただけたらと思います。
もしあなたがWeb広告で売上を大幅に上げたいとお思いでしたら、
無料相談に申し込んで一度Web広告の戦略のアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか?
ここまで1つの会社に真摯に顧客に向き合ってくれて、一緒にビジネスを伸ばそうとしてくれる広告代理店はかなり珍しいのであなたもきっと驚くはず。
無料相談だけでも何十万円の価値がある情報をもらえるので、ぜひ話を聞いてみてください。